YK最後の日々。 お世話になっております。 YKです。 センチメンタル日本代表です。 どうぞよろしくお願いいたします。 https://twitter.com/YKwearer https://www.instagram.com/ykwearer/
2012年10月27日土曜日
2012年10月7日日曜日
上半期、無事に終了いたしました。
平素より大変お世話になっております。
センチメンタル日本代表、wearerのYKです。
毎日のことはtwitterに更新するから、そしたらブログに何か書いていいんだかわからなくなってきたりとか、地下鉄は一体どこから地下に入れたのか考えていたら朝になってしまったりとか、残業したり休日出勤したりしていたら、いつの間にか上半期が終わっていた。
☆
今年の上半期も、wearerはたくさんの演奏をしました。
たくさんの冒険があり、たくさんの出会いがありました。
とにかく忘れられないのは、盟友FURAGOとのガチンコ2マン。
渋谷LUSHに150人を動員したこの日、wearerはまた次のステップに進めたような気がします。
DENSHI JISIONの企画をサポートさせてもらったのも、この上半期。
楽しかったし、嬉しかったな。
打ち上げのとき、二郎食べに行っておいしかった。
七夕に、(M)otocompoさんの企画に呼んでいただいたり。
DJ ヒサシthe KIDさんと、何度か御一緒したり。
それから、春先には、はじめてご一緒した坂本美雨さん。すばらしかった。
たたずまいに飲み込まれました。
Ropesさんも最高でした。
歌とギターだけで、こんなことができるんか!!圧倒されました。
環ROYさんとは、なぜだか上半期だけで3回もご一緒しました。
ヤスエくんのわっしょいキヨシ、音圧がすさまじかった。
そしてヤスエくんの実年齢を聞いてあらゆる意味でびっくりした。
鎮座DOPENESSさん。飄々としてて、風のようでした。
バンドだけでなく、ソロとして弾き語りの場もたくさん与えていただきました。
いきなりKONCOSとご一緒することになった時は、びびってPROPOSEの石神くんをサポートに呼びました。おかげでものすごくいい演奏ができた。
完全に畑違いの青江好祐くんとも、なぜだか何度も御一緒させていただきました。
この動画の青江くんはまだ二枚目で売っていたようですが、今は田口トモロヲみたいになって見る影もありません。
こうして振り返ってみると、本当にジャンルとかそんなもん関係なく、ただただすてきなアーティストの方々と共演させていただいたのだな、と改めて感じます。
wearerは、居場所のない、ただのロック・バンドです。
それは時にかなしいけれど、今はそのことを、とても誇らしく、また幸せに思います。
上半期、ライヴに足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
とにかく精進あるのみだと、思っております。
ありったけの心を込めて歌いますので、下半期もどうぞよろしくお願いいたします。
センチメンタル日本代表、wearerのYKです。
毎日のことはtwitterに更新するから、そしたらブログに何か書いていいんだかわからなくなってきたりとか、地下鉄は一体どこから地下に入れたのか考えていたら朝になってしまったりとか、残業したり休日出勤したりしていたら、いつの間にか上半期が終わっていた。
☆
今年の上半期も、wearerはたくさんの演奏をしました。
たくさんの冒険があり、たくさんの出会いがありました。
とにかく忘れられないのは、盟友FURAGOとのガチンコ2マン。
渋谷LUSHに150人を動員したこの日、wearerはまた次のステップに進めたような気がします。
DENSHI JISIONの企画をサポートさせてもらったのも、この上半期。
楽しかったし、嬉しかったな。
打ち上げのとき、二郎食べに行っておいしかった。
ACHOOとthe milky tangerineとのスリーマンもあった。
季節感がない僕に、やっと夏がきて、そして足早に去って行った。
ザ・クレーターのワンマンでも、サポート・アクトとして演奏しました。
BALLOON88パイセンにも、かわいがっていただきました。
特に打ち上げで、胴上げされた後にタバスコぶっかけられたことは一生の思い出です。
上半期の最終日には、Wednesdayと対バンで。
台風直撃の中、たくさんのお客さんが集まってくれたすてきな夜になりましたが、Wednesdayの動画が見つかりません。今度も飲もう。
志が高いライバルで、頼りになる仲間で、べろべろになるまで飲める友達で。
そんなバンドがそばにいること、ほんとにしあわせに思います。七夕に、(M)otocompoさんの企画に呼んでいただいたり。
DJ ヒサシthe KIDさんと、何度か御一緒したり。
それから、春先には、はじめてご一緒した坂本美雨さん。すばらしかった。
たたずまいに飲み込まれました。
Ropesさんも最高でした。
歌とギターだけで、こんなことができるんか!!圧倒されました。
環ROYさんとは、なぜだか上半期だけで3回もご一緒しました。
ヤスエくんのわっしょいキヨシ、音圧がすさまじかった。
そしてヤスエくんの実年齢を聞いてあらゆる意味でびっくりした。
鎮座DOPENESSさん。飄々としてて、風のようでした。
バンドだけでなく、ソロとして弾き語りの場もたくさん与えていただきました。
いきなりKONCOSとご一緒することになった時は、びびってPROPOSEの石神くんをサポートに呼びました。おかげでものすごくいい演奏ができた。
完全に畑違いの青江好祐くんとも、なぜだか何度も御一緒させていただきました。
この動画の青江くんはまだ二枚目で売っていたようですが、今は田口トモロヲみたいになって見る影もありません。
こうして振り返ってみると、本当にジャンルとかそんなもん関係なく、ただただすてきなアーティストの方々と共演させていただいたのだな、と改めて感じます。
wearerは、居場所のない、ただのロック・バンドです。
それは時にかなしいけれど、今はそのことを、とても誇らしく、また幸せに思います。
上半期、ライヴに足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
とにかく精進あるのみだと、思っております。
ありったけの心を込めて歌いますので、下半期もどうぞよろしくお願いいたします。
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